2014年6月1日日曜日

壁をやぶるゴルフ

備忘録的に記載します。

ゴルフスイングを行うときには、エゴとセルフがあって、セルフが出てくるようにスイングすべきである。

エゴは、インサイドアウトでスイングしよう・・・、ダウンブローで・・・、頭を残してビハインドザボールで・・・、とコントロールしようとして打つこと。

セルフはあくまで本能で打つ。

ではどうすればよいかというと、リズムを取る。
リズムを取ると、エゴが消えて、セルフで打てる。

リズムは、トップでイチ、インパクトの瞬間にニ、と”声に出して”数えることでとれる。
このとき、ニでも決して強く言っては行けない。同じリズムで声に出す。


アプローチでは、チックタックのリズムで打つ。チクタクなのかチックタックなのかチーーックターーックなのかで距離を打ち分ける。これもリズムを取ってエゴを消す。


練習では、必ずリズムを取る。というか整える。これで安定したショットが打てるはず。

マネジメントでは、ドライバーを封印し、5Wでのティーショット。
セカンドの7Iとあわせて、300Yは二打でかせぐ。
そこからは100Y~20Yはウエッジで乗せて2パットを目指す。

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