今日は久々にゴルフ。小田原ゴルフクラブ松田コースで早朝ハーフをプレーしてきました。
前回はINだったので今回はOUTで。
一番ホールは打ち下ろしのパー5。距離は短いので5Wでティーショット。しかし右にスライスしてワンぺナ。本当は6Iでスライスを避けてもよかったところ。セカンドショットは距離はあるものの地面からであればスライスしない、もしくはOBにはならないと思って再度5W。アプローチ圏内まで。PWでアプローチしてワンピンに乗せるもパットが入らず。
二番ホールはショートホール。PWではやや短いと思ったため、9Iできっちりショット。グリーンとサブグリーンの間を狙ってショットし、ショットは80点だが、ナイスキックでピンハイに約2M。
三番はFWが狭く見えたのでドライバーはあきらめて5Wでティーショット。大きな木にあたるかとも思ったが、スライスしたもののFWをキープ。のこり150Yを6Iでフルショットするも、大ダフリ。残り110Yをちょっと大きめと思って9Iでショットしカラーまで。そこからアプローチで寄せる自信がなかったので、パターでやや強めに寄せる。結果ボギー。
四番は135Yのショートホール。奥がOBなので無理をせず手前から攻めるために8Iでショット。ナイスショットでグリーンエッジ。そこから9Iで寄せるが、これがショート。もう少し奥に突っ込むべきところであったがなでるようなショットになってしまった。
五番ホールはティーショットは打ち下ろしだがそこからは打ち上げ。ドライバーは低い球を打つつもりでティーを低くしてショット。スライス想定で左サイドに構えて打ったが、結果はややドローで左サイドのラフへ。残り110Yであったが前の木が邪魔であったため9Iは持てず。バンカーは気になるしグリーン面は見えないしの中で最悪バンカーでもよしということで4Iでハーフショット。これがグリーン奥のエッジに止まる。そこからPWでアプローチするも下り傾斜をころころと転がり4mぐらいオーバーここから2PTでボギー。
六番ホールは左ドックレック。スライスしてもFWと割り切ってドライバーでティーショット。予想通りかなりスライスしたがややラフに着弾。つま先上がりのセカンドショットはフックがかかるとみてグリーンとサブグリーンの間を狙って打ったが思ったより強く打ってバンカーへ。ここは番手を下げてバンカーに入らない番手にするかさらに左を向いて打つかの選択が必要だった。
バンカーからは顎が高かったので直接ピンは狙えず一発で脱出することに専念して予想通りラフへ。そこからPTでアプローチするも、2PTしてしまい今日初のダボ。
七番ホールはロング。FWは狭く感じるが今日はドライバーの曲がりが少なめだったためスライスを織り込んでティーグランドの左サイドからドライバーでショット。そこからのセカンドショットは急激にFWがくだっているため、まったくグリーン面が見えず。しかもグリーンの前には池が。池まで176Yとの表示を信じて手前150Yまで打つつもりで6Iでショット。だいぶひっかけたが、残り120Yまで運ぶ。そこから打ち下ろしを加味して9Iでショット。グリーン左サイドのがけにぶつけて、ころころとグリーンエッジへ。そこから8Iでアプローチ。これがあまり寄らず。距離感はあっていたがなぜか右にでてしまって結構距離が残る。そこから2PTかけてしまってダボ。
9番は5Wでスライスして、崖の上の木の根元へ。そこから4Iでハーフショット。のこり125Yを8Iでショットしてグリーン奥へ。そこから3PTしてダボ。
結局47。課題はロングパットの距離感と傾斜の読みすぎ。アプローチの精度。ドライバーの距離。(方向性、ミート率は若干改善傾向)
まだまだですかね。
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