2022年3月6日日曜日

テンフィンガーへの道6

 久しぶりの投稿です。

最近の流行はテンフィンガーにアレンジを加えたスイング練習です。

ゴールは4種類のスイングを身に着けること。

ドライバーはドローを打ち出したいので、腰を途中で意識的にストップして胸を開かずにスイングすることでしなりを意識した打ち出しを可能とすること。

3Wは低い球をうつ。オープンスタンスにして右に打ち出し球を上からつぶすことで安定できないかを模索中。

UTとアイアンはダウンスイングの腰の位置でシャフトが飛行線と平行に下りてきているかを確認してからスイングする。

ウェッジは右手を中心としたスイングを行う。20Y、30Y、40Y、50Y、60Yを52度で打ち分ける練習を実施。本番でどこまで使えるかを意識した練習を実施。

いつもの練習場が閉鎖してしまったので、別の練習場で新スイングを研究中です。

スイングドクターというシャフトがぐにゃぐにゃのアイアンを使って練習していますがドライバーの飛距離は伸びてません。ドライバーのぐにゃぐにゃも必要かもしれないが、奥様のドライバーを借りて練習すればよいのかもしれない。その場合はドライバーが軽すぎるのでシャフトとヘッドに鉛をつけて練習する必要がある。軽いと手打ちになりすぎるので。シャフトを重くして筋力も意識したスイングを行いたい。

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