つま先あがりが苦手です。
その原因は・・・・
アドレスのつま先体重だそうです。
確かに思い当たる節があります。
結果アップライトなスイングになっている、、、というのは外れてますが。
(どうみてもフラットなスイングになっている。ただし、つま先上がりのときはアップライト目に振ってしまっているようです)
ちなみにかかと体重は、シャンクの原因です。
2009年9月21日月曜日
2009年9月18日金曜日
2009年9月14日月曜日
斑尾東急
コースの印象から。
OUTはほぼフラット。多少のうねりはあるが、問題はない。INは若干UPDOWNがあるものの、日ごろの山岳コースに比べれば大したことはない。ただ、INはコースが狭くなるため、方向には神経を使う。
スコアは111とまた100越え。
OBが3発。1ペナが2発。池が1発とこれだけで9打無駄にしているうえに、ざっくりが2発なのでそれでぴったり100。いかに無駄なミスをなくすかが今後の課題。
FWバンカーは相変わらずなので、脱出優先に考えたほうがいいかもしれない。
ただドライバーはOB以外はすべてまっすぐ飛んだのでフィニッシュをしっかりとる、という方向性は間違っていないと思う。
アイアンは結構グリーンを捉えていたので、なおのことフィニッシュをしっかり、という意識が大事。
OUTはほぼフラット。多少のうねりはあるが、問題はない。INは若干UPDOWNがあるものの、日ごろの山岳コースに比べれば大したことはない。ただ、INはコースが狭くなるため、方向には神経を使う。
スコアは111とまた100越え。
OBが3発。1ペナが2発。池が1発とこれだけで9打無駄にしているうえに、ざっくりが2発なのでそれでぴったり100。いかに無駄なミスをなくすかが今後の課題。
FWバンカーは相変わらずなので、脱出優先に考えたほうがいいかもしれない。
ただドライバーはOB以外はすべてまっすぐ飛んだのでフィニッシュをしっかりとる、という方向性は間違っていないと思う。
アイアンは結構グリーンを捉えていたので、なおのことフィニッシュをしっかり、という意識が大事。
2009年9月7日月曜日
ダウンスイングでの右ひじ
今日は盛りだくさん。
ダウンスイングで右わきはしまる(しめるのではない)
頭を動かさずに腰が回ると、自動的に脇がしまる、というのが正解。
人によっては、この動きを「ダウンで右ひじが真下に下がる」と表現することもある。
右わきがしまる動きを意識すると、ダウンで沈み込むことになりダフリが頻発する。
そこで必要なのが、腰を水平に切る動きとなる。
別に腰を水平でなくてもよいが、上下動を抑える意識が必要ということになる。
もう一点。
腰はその場で回す。
腰と肩の捻転差を保ったまま、打ちにいくことになる。
これも頭を動かさずに腰を回す、ということと同じことになる。
ダウンスイングで右わきはしまる(しめるのではない)
頭を動かさずに腰が回ると、自動的に脇がしまる、というのが正解。
人によっては、この動きを「ダウンで右ひじが真下に下がる」と表現することもある。
右わきがしまる動きを意識すると、ダウンで沈み込むことになりダフリが頻発する。
そこで必要なのが、腰を水平に切る動きとなる。
別に腰を水平でなくてもよいが、上下動を抑える意識が必要ということになる。
もう一点。
腰はその場で回す。
腰と肩の捻転差を保ったまま、打ちにいくことになる。
これも頭を動かさずに腰を回す、ということと同じことになる。
2009年9月4日金曜日
金のゆりかご
ミステリー小説です。
主人公はタクシー運転手。元天才少年。GCSという組織で英才教育を受けて、一時は天才少年としてもてはやされたが、大学受験に失敗したという経歴の持ち主。
人間は人為的に天才を作ることができる、という思想にとりつかれた科学者の妄想が悲劇を生んでお話です。
科学者の行った英才教育の結果、副作用で神経障害が起きているのではないか・・・それを組織が隠ぺいしているのではないか・・・という主人公の疑惑を読者も一緒になって確かめていくことになります。
途中まで話の主題がなんなのかがわからず、ウトウトしてしまいますが、本の後半はスピードアップして話が展開するうえに話は二転三転するので最後まで飽きさせません。ハラハラドキドキというほどでもありませんが。。。
68点。おしくも不合格、というのが点数です。
主人公はタクシー運転手。元天才少年。GCSという組織で英才教育を受けて、一時は天才少年としてもてはやされたが、大学受験に失敗したという経歴の持ち主。
人間は人為的に天才を作ることができる、という思想にとりつかれた科学者の妄想が悲劇を生んでお話です。
科学者の行った英才教育の結果、副作用で神経障害が起きているのではないか・・・それを組織が隠ぺいしているのではないか・・・という主人公の疑惑を読者も一緒になって確かめていくことになります。
途中まで話の主題がなんなのかがわからず、ウトウトしてしまいますが、本の後半はスピードアップして話が展開するうえに話は二転三転するので最後まで飽きさせません。ハラハラドキドキというほどでもありませんが。。。
68点。おしくも不合格、というのが点数です。
2009年9月1日火曜日
バックスイングとダウンスイング
注意点は以下の点。
- バックスイングのとき、左足が浮いて体を回しているためにオーバースイングになってしまっている。
- ダウンスイングでは右ひじが体から離れて降りてくるため、結果としてアウトサイドインになってしまっている。
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