2009年10月21日水曜日

8割うまく打てるスイング

練習場で8割うまく打てるスイング(スイング中の意識)を探しましょう。

私は、まず、
1.頭を動かさずに

2.左足に体重をしっかり乗せる

3.脇をしめる

4.フィニッシュは3秒

の前に

0.アドレスで気持ちボールから離れて立つ。

これは、ボールの近くにたつとスイングが窮屈になるため、アップライトにあげるしかなくなり結果として

カット目にスイングしてしまうことによりスライスがでてしまう(またはボールが捕まらない)ためです。

ちょっと離れることでスイングの通り道を作ってあげることが可能です。

やりすぎないことが大事です。

2009年10月18日日曜日

ゴルフ

アドレスとしては合格点(らしい)。
あとはバックスイング時に右腰が伸びないこと。
Posted by Picasa

モダンスイング



①頭(首のうしろ)の軸を動かさない。


②左わきは締める。


③フィニッシュ3秒、ダウンはゆっくり。

2009年10月11日日曜日

高松山ゴルフクラブ

厚木インターからほど近い高松山ゴルフクラブ(ショートコース)に行ってきました。

全体の印象は・・・

・距離は短め。
・平坦
・ホール間は狭い

したがって、打つほうはプレッシャーがすごくかかります。
池とかバンカーがあるわけではないのですが、人間が近くにいることでプレッシャーがかかるのですね。

そんな中でもコンペと思しきおじいさま、おじさま、おばさまの一団は次々とバーディーを取っていくので
恐れ入ります。

一方で自分のスイングはというと・・・すべてダフリ連発でした。

一球もまともにあたりませんでした。

本コースのときはそんなことはないのですが、ショートコースのマットの上だとうまく打てないようです。

修行が足りませんね。

2009年10月7日水曜日

あげておろす

やってきました。PING G15ユーティリティ&アイアン(といっても9IとPW(ピンではWですね))。

さっそく練習場で打ってきました。
UTはスチールのSという自分にしては超ハードスペックにしてしまったので、ダフリ連発しましたが、

あげて下すだけで
自分ではなにもしないという意識

で振るとなんとか球が上がるようになりました。

アイアンもやはりぼてっとした印象です。

いままでのX-14にくらべると手での操作ができないので、フルスイングはよいのですがハーフスイング

では自分が手で振っているために、しょぼいシャンクを連発。

14本の組み合わせを考える必要がありますね。

まあそうはいっても、これからPINGでセットを組むつもりです。

2009年10月5日月曜日

ダフリ防止

左足に体重を乗せる

が頭はそのままで軸はずらさない。

かかとから着地するぐらいでちょうどよい感じ。

2009年9月25日金曜日

つま先上がりが苦手

つま先あがりが苦手です。

その原因は・・・・
アドレスのつま先体重だそうです

確かに思い当たる節があります。

結果アップライトなスイングになっている、、、というのは外れてますが。
(どうみてもフラットなスイングになっている。ただし、つま先上がりのときはアップライト目に振ってしまっているようです)

ちなみにかかと体重は、シャンクの原因です。

2009年9月21日月曜日

本日のレッスン

ボールの近くにたつ=大きく構える。

前傾姿勢が強いと構えが小さくなるだけでなく、その姿勢を維持することも難しくなる。

あとは気持ちよくふることを心がける(=強くふる、のではなく、気持ちよく振り切る)

フィニッシュは3秒固定で。

2009年9月18日金曜日

ショートアイアン

練習場にいってきました。

ショートアイアンがいまいちです。まともにあたらないか、あたっても右に抜けてしまう感じです。

8Iまではフィニッシュまでしっかりとれるのですが・・・。

ただ、スタンスを狭くしてみたら多少はよくなりました。

コースにでたら、9Iのハーフショットで対応ですかね。

2009年9月14日月曜日

斑尾東急

コースの印象から。
OUTはほぼフラット。多少のうねりはあるが、問題はない。INは若干UPDOWNがあるものの、日ごろの山岳コースに比べれば大したことはない。ただ、INはコースが狭くなるため、方向には神経を使う。

スコアは111とまた100越え。
OBが3発。1ペナが2発。池が1発とこれだけで9打無駄にしているうえに、ざっくりが2発なのでそれでぴったり100。いかに無駄なミスをなくすかが今後の課題。

FWバンカーは相変わらずなので、脱出優先に考えたほうがいいかもしれない。

ただドライバーはOB以外はすべてまっすぐ飛んだのでフィニッシュをしっかりとる、という方向性は間違っていないと思う。
アイアンは結構グリーンを捉えていたので、なおのことフィニッシュをしっかり、という意識が大事。

2009年9月7日月曜日

ダウンスイングでの右ひじ

今日は盛りだくさん。

ダウンスイングで右わきはしまる(しめるのではない)

頭を動かさずに腰が回ると、自動的に脇がしまる、というのが正解。
人によっては、この動きを「ダウンで右ひじが真下に下がる」と表現することもある。

右わきがしまる動きを意識すると、ダウンで沈み込むことになりダフリが頻発する。
そこで必要なのが、腰を水平に切る動きとなる。
別に腰を水平でなくてもよいが、上下動を抑える意識が必要ということになる。

もう一点。
腰はその場で回す。
腰と肩の捻転差を保ったまま、打ちにいくことになる。
これも頭を動かさずに腰を回す、ということと同じことになる。

2009年9月4日金曜日

金のゆりかご

ミステリー小説です。
主人公はタクシー運転手。元天才少年。GCSという組織で英才教育を受けて、一時は天才少年としてもてはやされたが、大学受験に失敗したという経歴の持ち主。

人間は人為的に天才を作ることができる、という思想にとりつかれた科学者の妄想が悲劇を生んでお話です。

科学者の行った英才教育の結果、副作用で神経障害が起きているのではないか・・・それを組織が隠ぺいしているのではないか・・・という主人公の疑惑を読者も一緒になって確かめていくことになります。

途中まで話の主題がなんなのかがわからず、ウトウトしてしまいますが、本の後半はスピードアップして話が展開するうえに話は二転三転するので最後まで飽きさせません。ハラハラドキドキというほどでもありませんが。。。

68点。おしくも不合格、というのが点数です。

2009年9月1日火曜日

バックスイングとダウンスイング

注意点は以下の点。

  1. バックスイングのとき、左足が浮いて体を回しているためにオーバースイングになってしまっている。
  2. ダウンスイングでは右ひじが体から離れて降りてくるため、結果としてアウトサイドインになってしまっている。

2009年8月29日土曜日

ゆっくりスイング

ダウンはゆっくり、というHPを見つけたので実践してみたところ・・・

ミート率はUPし、飛距離は5ヤードから10ヤードぐらいダウンしました。
フィニッシュをしっかりとり、手を返すことでボールは捕まるので、思ったより飛距離ダウンは抑えられました。
しばらくはこれで行こうかと思います。

ゴルフは飛距離じゃない・・・
ゴルフは飛距離じゃない・・・
ゴルフは飛距離じゃない・・・
ゴルフは飛距離じゃない・・・
ゴルフは飛距離じゃない・・・

2009年8月23日日曜日

伊豆スカイライン

コースは山岳と丘陵の間ぐらいのアップダウンでした。
FWは意外と広いし、ショートホールのプレッシャーもそれほどではなかった。
コースレイアウトは普通。
距離はちょっと長めですが、普通の人にとっては短いのかもしれません。
グリーンは手入れ中だったので評価しません。

コース脇はOBよりワンペナのほうが多いので?思い切ってドライバーを振り切ってみました。
結果としてOBゼロ。
なので、スコアも100を切って、98でした。

パーオンは、3ホール。16.6%
ボギーオンは、10ホール。55.5%
ボギーオン以上は5ホール。21%

ボギーオン率を13ホールぐらいまであげると、スコアが安定すると思います。

若者はなぜ会社選びに失敗するのか

本そのものは就職活動中の人だけでなく、「ずっと同じ会社にいるので、ほかの会社がどういう仕組みなっているか知りたい人」にもよいと思います。

本の中身は
・スキルを身につけられるか?
・会社にどの程度時間を拘束されるか?(勤務時間はどのくらいか)
・給料水準(福利厚生も含めて)

筆者は元新聞社勤務ということもあり、マスコミには厳しい態度で臨んでいますが、全般的に冷静かつ客観的に事実を記載しています。
(予想ではなく、その会社で働いている人(または働いていた人)からインタビューした結果を載せているのでそれなりに信ぴょう性がある内容だと思います。

面白かったのは、英語が一番必要な企業は外資系ではなくて、日産自動車である。とか。。。
都銀の給料はもはや高くない、、、、とかイメージと離れた結果となって現れてきます。

就職するときには、見せかけの企業情報に踊らされていたことがよくわかる一冊です。

私も就職活動のときにこの本に出会っていたら、NTTとかJRとか競争のない企業を目指したでしょうね。。。給料が高いとか低いとかはその時の業績にもよるので関係ないってことが最近特にみにつまされるこのごろです。

ホールインワン

ティーグランドからはボールが見えなかったから入ったかと思った!

試食会

結婚式を控えてホテルに試食会に行ってきました。
カップルばかりかと思いきや、家族で来ているところもあれば、兄弟姉妹までひきつれてきている家もあって、「結婚式」ってやっぱり「食事がメイン」だよなーって思いました。

蟹とか舌平目とか、子羊とかフィレとかいっぱい食べてお酒も飲んでおなかいっぱいになりました。

写真はフランべしている様子。
これは本番では別料金(^^;)なので、今回で見納めです。

余興がないから、こういうのを入れてもいいんでしょうけど。
Posted by Picasa

2009年8月19日水曜日

パーオン率

今週はスコアは気にせず、パーオン率、ボギーオン率にこだわっていきたいと思います。

ボギーオン率を100%に近づけると、ボギーで上がれる可能性が上がる。
ただ、ボギーオンを狙うと結果としてダボが増えて、パーが減るので、パーオンを狙って、結果ボギーオンということが一番。

できればはずしても、ころがしてパーオンができる場所にはずすのが一番よいパターンである。

体任せにふる

年に一度、体任せに振ろうと思う時期があります。

飛距離は落ちるのですが、体をきちんと回そうという意識がいつのまにかなくなってしまっているため、回すこと自体はいいのでしょう。

ただコースではなかなか使うことができない打ち方ですね。
またドライバーは上がりすぎてしまうため、普通にひねって、ためて打つ必要がある。

2009年8月17日月曜日

100切のポイント

言い古されていることですが、100を切るにはどうすればよいか?
(今の技術で・・・という前提です。)

・ドライバーはもたない
・アイアンはトップでOKと割り切る。(ダフリは最悪)
・バンカーは徹底的に避ける。
・入ってしまった場合は 必ず一発でだす。(いいところに、、ではなく一発でだす)
・エッジからはパターを使う

これを徹底すれば、ダボペースでは回れるはず。(108)
あとは半分のホールでボギーにする・・・というとありきたりですが、
100前後で回る人はダボでおさまらないホールがあるので、これでは100は切れません。

したがって、パーを前後半で2個ずつ取ることが目標になります。
これが現実的なスコア目標になります。

2009年8月15日土曜日

三島CC

熱い。暑い。
朝から暑い中ゴルフを実行した。今日はお盆ということもありコースに人影もまばらで、ツーサムで回っている人も多かった。
自分のゴルフはドライバーはチーピンが多く、アイアンはダフリが多く、スコアにならなかった。
久々に117も打ってしまいもうがっくり。

三島CCは全般的に距離は普通でありFWも狭くない。ただOBゾーンは浅いところが多く、距離がでる人は苦労するかもしれない。
またショートホールには浮島のものもあり、きっちりアイアンをコントロールできないと思わぬ落とし穴にはまる。
(今回は5Iでナイスショットしワンオン!スリーパット・・・。)

2009年8月14日金曜日

練習場にて

同じことをうまくいってもいかなくても毎日続ける。
そうしないと本当に効果があるのかないのかわからないから。

といっても今日は練習を休んで焼肉です。

2009年8月13日木曜日

今週末は三島CC

今週末は三島CCで社内ゴルフ。
低い球を打つことと、どっちのミスが許容範囲かをはっきりさせて打つ。